本研究室のクリスチャン・ブラウアー研究員・石田喬志研究員らによる論文がオンラインで発表になりました。
Current Opinion in Plant Biology

私たちの研究が[理研ニュース 2010年9月号]で紹介されました。
[理研ニュース 2010年9月号]　植物細胞の大きさはどう決まる？

本研究室の石田喬志研究員が2009年度PSC Director's Awardを受賞しました。

4/1より研究員として小林康一さん、小牧伸一郎さんが、JRAとして久永哲也さんが細胞機能研究ユニットに参加することになりました。

杉本慶子ユニットリーダーが日本植物生理学会より奨励賞を授与されました。

本研究室の石田喬志研究員らによる論文がオンラインで発表になりました。
Development

本研究室のクリスチャン・ブラウアー研究員らによる発表論文の研究内容をプレスリリースしました。
日本語での平易な紹介となっておりますので、ぜひ下記をご参照ください。
植物細胞の大きさを調節する新たな遺伝子「GTL1」を発見

8/31より研修生としてカタリーナ・ゲルボルトさんが細胞機能研究ユニットに参加することになりました。

本研究室の石田喬志研究員らによる発表論文の研究内容をプレスリリースしました。
日本語での平易な紹介となっておりますので、ぜひ下記をご参照ください。
細胞分裂の調節に必須の新しい「HPY2」遺伝子を発見

石田喬志研究員、クリスチャン・ブラウアー研究員の論文がそれぞれ「The Plant Cell」に受理され、お祝いのパーティをしました。

4/20よりパートタイマーとして池田智香さんが細胞機能研究ユニットに参加することになりました。

4/1より基礎科学特別研究員として岩瀬哲さんが細胞機能研究ユニットに参加することになりました。藤原すみれさんが植物免疫研究チームに、河田多恵子さんが発現調節研究ユニットに異動になりました。

横浜のスパニッシュレストランで新年会を行いました。